History 沿革
1960年1月
京都の上京区にて創業、電子機器の組立を始める
1967年3月
京都市左京区八瀬近衛町に本社工場開設。
1985年11月
京都府城陽市に城陽工場(現 京都工場)を開設。
1989年11月
京都工場が厚生省認定診断用医用機器製造工場となる。
1991年10月
熊本県菊池郡(現 菊池市)に熊本工場開設。
1995年2月
京都工場でISO9002認証取得。
1997年4月
田村機械工業(株)の発行済全株式を取得。
2001年8月
イメージセンサー検査用光源装置の開発に着手する。
2001年9月
全工場でISO14001認証取得。
2001年11月
本社機能を京都工場に移転。
2007年11月
静岡県浜松市に浜松工場を開設し、浜松事業部を発足。
2013年3月
熊本工場・浜松工場で太陽光発電所の稼動開始。
2013年11月
(株)ソーマ・テクノ・ワークスの発行済全株式を取得。
2015年5月
(株)ソーマ・テクノ・ワークスを合併して相模原工場を開設し、相模原事業部(現神奈川事業部)を発足。
2016年3月
京都工場で太陽光発電所の稼動開始。
2017年12月
経済産業省より地域未来牽引企業に選出される。
2018年6月
(株)三電社の発行済全株式を取得。
2019年11月
福岡テクノセンター開設。
2020年12月
(株)三電社と合併し、名古屋事業部を発足。
2022年5月
相模原工場を神奈川県大和市の大和工場に移転し、太陽光発電を開始する。
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