キッカケをつくる
営業・購買

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「どんな提案をするかは、
キミ次第。」

応用電機には、メーカーをはじめ、幅広い業界にお客様がいる。
また、プロダクトの流用は行わない為、お客様の数が商材の数だ。
キミにしかない「人柄」がお客様への価値を作り出す。

無限の可能性を秘めた商材を使ってどんなキッカケをつくる？

業務内容

実績をつくる

お客様と応用電機の中間に立ち、受注から納品までの全ての工程のマネジメントを行う。

ルート営業がメインで、時には新規開拓営業を行うこともある。

リソースを活かした自分にしかできない提案

営業をする上で応用電機の実績、ノウハウや技術力を理解し、お客様の「あったらいいな」を実現するための提案を行い、期待に応えていく。
プロジェクトのトータルマネジメントを行う

お客様と現場の間に立ち、一つの案件に対して予算管理、スケジュール調整などプロジェクトが円滑に進むようにマネジメントを行う。
納品をした後もお客様と強固な信頼を築き続ける

チームで作り上げた製品を納品した後も、定期的にお客様の様子を伺い「新たに応用電機ができることはないか」とお客様への価値提供を追い求め続ける。

信頼関係をつくる

製品に必要な材料となる、電子部品や金属加工品の調達を担当。
電子部品を扱う専門商社やメーカー、金属加工を行う業者とのやり取りがメインになる。

最適な調達先を見極め、いち早く入手

図面に書かれた材料の、最適な調達先を見極める。
仕入先によって得意分野が異なるので、知識と経験が必要だ。
時には、新規開拓を行うこともある。
価格や納期を交渉し、現場に届ける

決まった予算、納期で購入するだけではなく、より安い価格で購入することは会社の利益につながる。
また、購入した材料は丁寧に検査してから製造現場に届け、正確なものづくりに貢献する。
材料や図面を提案することも

仕入先企業と応用電機技術部門との中間に立ち、問い合わせ対応をするのはもちろん、自分から、より適切な材料や加工手法を提案することもある。
ときにはお客様に提案をすることもあり、お客様からの信頼や安心にも繋がっていく。